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じりじりと照りつける強い日差しが厳しい季節、そろそろ夏バテ気味という方もおられるのではないでしょうか。 夏は私たちの身体から大切なビタミンやミネラルが汗と一緒に流れ出て、ビタミン不足になることがあります。 サプリメントなども手軽ですが、やはり旬の野菜や果物から摂るように心がけましょうね。 今月のメルマガは夏のボディケアについてご紹介しています。 |
夏本番、肌にとっても厳しい季節ですね。
暑い毎日、肌のケアもついつい面倒になってしまいますが、夏にうけたダメージが、秋や冬のトラブルの原因になることも多いものです。 夏にがんばってお手入れすることで肌コンディションが整い、秋になっても気候の変化に対処できる肌になります。 そこで、薬用オパールR−IIIを使ったボディケアのポイントをご紹介します。 |
東洋の「気・血・水」に着目して作られた美容原液オパールR−III。 厳選された生薬をじっくり熟成させて有効成分を引き出した黄金色の液体が、肌を清浄に保ち、素肌を美肌へと導きます。 朝にお使いになることで、肌を眠りから目覚めへと導き、トラブルを予防します。 また、ストレスや刺激で疲れたお肌を優しくほぐして、後から使う化粧品の効果を高めます。 美容原液オパールR-IIIは、お肌にあった使用法でコンディションを整えてください。 ◎【薬用オパールR−III】 ◎ご使用方法はこちらから |
DEBUT maquillage(デビュ マキアージュ)コース(全2回)、JOLI maquillage(ジョリ マキアージュ)コース(全1回)、AVANCE maquillage(アヴァンセ マキアージュ)コース(全2回/1回)の3つのコースを開講中! |
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万葉日本画家『田所浩』、特にこれまで私はこの画家のファンだった訳でもなければ、知りもしませんでした。なので、その展示会場となっている万葉文化館へ行くまでは「暑い中、奈良というますます暑いであろう盆地へ行くのか・・・」と、かなり足取りも重く連れられていったという感じでした。 そして到着し、いざ展示場の中に入り作品を目の当たりにすると、私は魔法に掛けられたかのように、そしてここに来るまでのあの足取りの重さはどこへやらという程に心がときめきました。 そこには色の魔術師と言われたファッションデザイナー“ラクロア”や“ミッソーニ”を彷彿とさせる世界観が広がっていました。 奈良出身の田所浩の描く万葉の世界は、四季折々の豊かな自然の中で可憐な花々が力強く生きる一生にご自分の人生の移り変わりを投影し表現した作品のように見えます。 『大和の豊かな自然と、人々のぬくもりが画業の心の支え』という彼の作品は、ふるさと「大和の国」に思いを馳せて、ふるさとの自然美を尊ばれ表現さているようにも思えました。 又、皆さんにも是非ご覧頂きたいこの素晴しい作品が展示されている万葉文化館の周り一帯が、歴史の跡を数々残す博物館のようなところです。天皇陵などの古墳はもちろんのこと、聖徳太子の生誕の家など日本人なら誰でも知っている歴史人物に関する遺跡が数々あり、遥か昔にタイムスリップしたようなところです。 そしてこの素晴しい作品と大和の自然に会えた一日の体験によって、すぐに影響される私は、しばらく手にしていなかった絵筆をとるのでした。 チーフデザイナー MIE ●田所浩 万葉日本画展 |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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◇ 「7月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
「皮膚脳力」をアップさせてることでどんな症状を防ぐカギになっているのでしょう? 【答え】 2.肌更年期 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!
・なおP 様 |
オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
発行:株式会社 三香堂 ▼テキスト版メールマガジンへの変更、 |