テンペ菌を用いた
発酵真珠ポリペプチッドで
真珠蛋白の利用効率がアップ！

◇発酵真珠ポリペプチッドとは・・・

発酵の元となるテンペ菌がさまざまな種類の蛋白質分解酵素をもっているところから、
いろいろな形をしたポリペプチッドが生み出されます。
つまり、あらゆるダメージに対応できるポリペプチッドなのです。

◇これまでの真珠蛋白ポリペプチッドは・・・

単独の蛋白質分解酵素によって真珠蛋白を分解しているので、
ポリペプチッドは全て同じ形のものです。

真珠のポリペプチッドは
ナノテクノロジーの世界！

◇ナノテクノロジーとは

ナノメートル＝1ミリメートルの100万分の1
発酵真珠ポリペプチッド（1～2ナノメートル）を真珠の大きさ（8ミリメートル）に例えると、
1個の皮膚細胞（15,000～30,000ナノメートル）は東京ドームくらいの大きさ
（201メートル）になります。

・添付のスパチュラで適量
（約8mmのパール粒大）をとり、
お顔全体になじませるようにのばします。
※スパチュラはいつも清潔にしてお使いください。

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