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うっとうしい梅雨が終われば、いよいよ夏本番ですね。 |
季節は初夏から夏に向かっております。 そこで、今回はメイク前のひと手間ですっきり小顔になれ、汗・皮脂に崩れにくいお肌になれるテクニックをご紹介します。
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和漢植物と西洋ハーブエッセンスの発酵と熟成から育まれた成分が、お肌の深部の環境を健やかに保ち、過酷な環境にさらされる肌をやさしく包み、健やかな力を呼び覚まして、さまざまなトラブルを防ぎます。 |
ふわふわのホイップクリームのような泡のパック。ひんやりクールな感触でほてりを鎮め夏のトラブルを防ぎます。入浴時や洗顔後すぐのリラックスマスクはもちろんのこと、朝洗顔を兼ねてのモーニングマスクはお肌をすっきりと引き締め汗やメイクの崩れを防ぎもちもよくなります |
絹のヴェールをかけたように透明感のあるお肌に整える薬用ローションです。お肌に負担をかけない散乱剤で生活紫外線からお肌を守り、日焼けを防ぎます。肌を引き締め汗や皮脂の分泌を抑え、メイクの崩れを予防します。 |
Maquillage,le debut(デビュコース)(全2回)、Joli Maquillage(ジョリコース)(全1回)、Maquillage avance(アバンセコース)(全2回/1回)の3つのコースを開講中! |
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今月のトレトレボーテは、Dr.伊東の精神神経免疫学(PNI)についてのコラムを掲載させていただきます。 チーフデザイナー MIE * * * * * 心身をコントロールしている最高中枢である脳は、いまだに最も複雑で神秘的で、多くの医学者や科学者を魅了し続けている臓器です。 脳内で発見された多くの神経伝達物質は、初めの頃は脳の中でのみ作られて、脳の中でだけ使われていると思われていました。神経伝達物質が言葉だとすると、その言葉を聞く耳に当たるのが人間を構成しているユニットである細胞の膜に存在しているレセプター(受容体)という分子構造です。 さて、我々の体内に侵入してくるあらゆる異物から身を守ってくれているのが免疫システムですが、白血球やリンパ球などの免疫細胞達は血流やリンパ流に乗って全身を巡っています。この全身を巡っている免疫細胞の細胞膜からも脳の中だけにしかないと思われていた神経伝達物質のレセプターが発見されたのです。神経伝達物質は脳の中だけの特別な言葉ではなくなり、全身を巡る共通言語であることがわかったのです。その為に免疫細胞のことを別名、floating nerve cell(浮遊神経細胞)とも言う様になりました。 ※続きは、101号に掲載します。 ◎━…━…━…━…━…【Dr.伊東 /プロフィール】…━…━…━…━…━◎ |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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ご応募の締め切りは7月13日(金)までとなっております。 |
◇ 「5月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
「根力」と「真珠力」で美髪を育む「黒真珠 SO-D」。その配合成分を主に抽出しているのは、植物のどの部分でしょうか。 【答え】 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!おめでとうございます。
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オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
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