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大型連休もまじかに迫り、旅行の予定を立てられている方もたくさんおられることでしょう。 今年は4月に入ってからも天候が安定せず、なかなか春を実感できませんでしたが、そろそろ落ち着いて春の日差しを楽しめるようになってきました。 とはいえ、春の紫外線は思った以上に強いモノ。お出かけの際には油断せずにきっちり紫外線対策をおこなってくださいね。 今月のオパールネットカフェは「春の美白」についてお届けします。 |
春は肌にとっても芽吹きの季節です。 冬に寒さをじっと堪えていた草花が、春の日差しを受けていっせいに花開くように肌の新陳代謝も活発になります。 新陳代謝が活発化した肌は、エネルギーの燃焼が活発になるために疲れがたまりやすくなり、また人によっては冬から春への転換がうまくできずに不完全燃焼を起こす場合があります。 そのうえ、夜より昼が長くなる事から紫外線にあたる機会も増え、メラノサイト(色素細胞)や、毛細血管が興奮しやすくなり“シミ”や“くすみ”ができやすくなります。 特に紫外線のUV−A(あまり刺激は感じないが、肌の奥深くまで入る。)が強くなっています。 気持ちのよい春の陽気に誘われて外出する時は、UVケア効果のあるクリームや美容液、またはメイクアップベースやファンデーションで、紫外線によるメラノサイトの興奮を予防しましょう。 また、ターンオーバーをリズミカルにし、黒いメラニンを含んだ細胞を垢とともにリフレッシュしましょう。
【肌の奥から元気にするアイテム】・美容原液オパールR−III
【たんぱく質を補給するアイテム】
【【紫外線対策アイテム】 |
メラノサイトの品質管理に着目した「はくら」は、角質層の奥まで素早く届き、メラニンの過剰な生成を抑え、透明感のある肌に整えます。
●はくらクリーム(クリーム美容液) ※メラノサイトの品質管理とは… ▼究極の白・美・透へ |
Maquillage,le debut(デビュコース)(全2回)、Joli Maquillage(ジョリコース)(全1回)、Maquillage avance(アバンセコース)(全2回/1回)の3つのコースを開講中! |
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この数年、またローズが大流行なのはみなさんご存知のことでしょう。 ブルガリア国王認定の精油を使用した商品など、視覚、嗅覚、感覚に訴えるさまざまなものが、私たちの周りに溢れています さまざまな色の花びらを幾重にも重ねた美しい花を咲かせるバラは、『美の象徴』と言われています。フォルムの美しさに加え、バラから採取できる精油は『精油の女王』と言われるほどで、中世ヨーロッパでは「若返りの薬」「不老長寿」として特に肌を美しく保つために利用されました。 そしてうっとりするほどの甘い香りは心の奥底まで届き、心を明るく高揚させ、ストレスと緊張を和らげます。また女性の生殖器系の働きを整え、更年期などにも有効というすばらしい代物です。 そんなローズの摘み取りは、花が太陽の熱で暖められ精油が気化してしまわないように、夜明けと共に手摘みで行われます。 ですが、ストレス社会といわれ、不況の真っただ中にいる日本人にとって、ゴージャスな美しさは憧れ。そして香りの効果は心の安らぎと、身体の調整として求められているのかもしれません。 私自身、ボランティアでアロマセラピストとしてトリートメントを行っていますが、その際にたくさんある精油の中からローズを選ばれる方がとても増えています。そうすると不思議なことに、トリートメントを行う私まで、セラピーが終わる頃には顔色が良くなり、気分が晴れるのです。 そんな見た目も美しく女性の味方ともいえる働きをしてくれるローズが、知らず知らずの間に女性の心の奥深く潜在的な部分にまで響き、求められているではないかと感じずにはいられません。 ローズの精油を1滴コットンに落とし、枕元に置いておくだけで、素敵な夢がみられそうな香りに包まれます。 みなさまも一度、試してみてくださいね。 チーフデザイナー MIE |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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ご応募の締め切りは5月17日月曜までとなっております。 |
◇ 「4月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
『黒真珠SO-D』に配合されている整肌成分は、植物の主にどの部分から抽出されたエキスでしょう。 【答え】 1.根 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!おめでとうございます。
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オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
発行:株式会社 三香堂 ▼テキスト版メールマガジンへの変更、 |