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春風が心地よい季節。お花見やお散歩など、戸外にでるのが気持ちいい日が多くなります。 オパールネットカフェをご愛読の皆さまならご存知かと思いますが、これから紫外線も強くなる季節です。穏やかな日差しについつい油断しがちですが、お出かけの際には紫外線対策もお忘れなく。 さて、今月の「オパールネットカフェ」では、春のトレンドメイクをご紹介いたしましょう。今回は『ヘルシースキン』と『アイライン』。アイラインメイクは苦手という方も、是非トライしてみてください。 まず、第一回目はライトな肌と自然な肌ツヤ感を大事にした肌作りからお届けいたします。 |
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ヘルシースキンは、肌本来の自然な肌艶感を失わずに健康的に仕上げるのがポイントです。 一般に肌の作り方というのは個人差が生じます。肌の状態と使用するアイテム(化粧品)によって結果は違ってきます。 今回は始めからヘルシースキンを求めるという目標がありますから、そのために、どのようなアイテムを使用し、どの程度塗る必要があるかを判断していただかなければいけません。 普段、取りあえずファンデーションを何となく塗っている方も、今回ご紹介する内容を参考に、ヘルシースキンにトライしてみてください。きっとそれだけでも、顔の見え方がいつもと違うはずです!! 1.ファンデーションは肌のキメを整え、顔を健康的で美しく見せる役割を持っています。しかし、ファンデーションには肌色補正の役割が弱いものが多いので、「肌色のムラ」が多い方は、ナチュラルスキンで透明感のある仕上がりを求めた場合に、キレイに仕上がりにくいのが現実と言えます。 このような場合に役立つのがカラーベースです。 カラーベースは乳液として使用することも可能です。ご自分の肌の状態に合わせてカラーセレクトを行います。 素肌感を求める場合には、顔の中でカバーを必要としている部分と、そうでない部分を見極めて、必要とされる部分に必要な量を塗ると言う考え方が大切です。 今回、アイラインメイクであってもカジュアルな仕上がりに見えるのは、ヘルシースキンにするからなのです。
※一般に日本人の肌には黄色が多く含まれていますので、透明感を感じさせるような透き通る肌には見えにくいものです。 2.コンシーラ&ファンデーション 顔の中でカバーを必要している部分は(目の回り)(口の回り)(小鼻脇)が大半です。 ★次回はいよいよ『アイライン』で作るナチュラルメイクをご紹介します。 |
今月のオススメアイテムは、4月下旬発売予定の新商品「はくら」美容液(クリームタイプと美容液タイプ)です。 春のトレンドメイク“ヘルシースキン”をより美しく作りあげるには、明るく輝く肌作りが大切! 新商品「はくら」は、美白に新しい観点で着目した美容液。今までにない新発想でメラニンを体外へ排出しやすい状態へと変化させます。 ◎しみ・そばかすを防ぎ、紫外線によるダメージに働きかける新発想美容液【はくら】!詳しくはこちらから。 |
DEBUT maquillage(デビュ マキアージュ)コース(全2回)、JOLI maquillage(ジョリ マキアージュ)コース(全1回)、AVANCE maquillage(アヴァンセ マキアージュ)コース(全2回)の3つのコースを開講中! |
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メイクアップレッスンLBAを開催してから早くも5年が経ちました。
メイクアップレッスンにはたくさんのゲストに足を運んでいただきました。 メイクアップレッスンには開催当初よりKoyo氏をお迎えしています。 決して厚化粧して変化させるなどという、野暮な事はいたしません。 チャームポイントをクローズアップし、ご本人のお肌トラブルや気になるポイントを目立たせないという方法です。 多くのみなさんがそのご自分のお顔にうっとりされて、笑顔でお帰りになられます。 もし今ご自分で『もっと綺麗になれないのかな?メイクもキチンとしてるのに・・・。』などとお思いの方がいらっしゃいましたら、ぜひ自信を持ってください。きっと隠れた魅力に気づいていないだけかもしれませんよ。 『世界でたったひとつの大切な顔』=『あなたにしかない魅力』に気づいていないだけ。 暖かい春を迎え、おでかけやお呼ばれも増えメイクアップシーンも多くなる事と思います。
チーフデザイナー MIE |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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◇ 「3月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
ノンルー ケアドロップのこだわりの製造方法とはなんでしょう? 【答え】 1.枠練り法 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!おめでとうございます。 【当選者】 |
オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
発行:株式会社 三香堂 ▼テキスト版メールマガジンへの変更、 |