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本格的な夏の到来!汗の季節は出かける準備をするのもストレスになってしまいますね。 今月のオパールネットカフェでは、メイクレッスンでもおなじみの、メイクアップアーティスト・長谷川先生に夏らしい爽やかなメイクを伝授いただきます。 |
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夏の紫外線と暑さと乾燥、お肌にとってはどれも大敵です。 今回は、ご自身のライフスタイルに合わせて(外用)(室内用)と比重の多いほうに合わせたファンデーションの選び方と使い方をご紹介します
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Hair&Make up artist by koyo ♪長谷川先生のブログもただいま公開中!! |
Début maquillage(デビュ マキアージュ)コース(全2回) |
夏は寒色系(ブルー系)(ペパーミントグリーン)が目元を爽やかに見せます。今年の寒色系は白っぽさのないヴィヴィットカラーを使うメイクがセクシー。ポイントは目元の際にだけ色を感じさせて、アイラインで更に目元を引き締める。これで瞳の印象がさらにアップします。 |
少し明るめで眉尻を短めに仕上げます。 |
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二重の幅の広い目元には、半分に色を感じさせることで自然な印象に仕上がります。 ※カラーマスカラを使っても、目元が夏らしい可愛い感じに仕上がります。 Hair&Make up artist by koyo |
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大人のスキンケアブランド『真珠妃』9月21日登場! 今、ピッタリのスキンケアが見つからなくなった。そんなあなたに朗報です。それは、皮膚脳力の低下や女性ホルモンの低下からくるものでは・・・?皮膚脳力の低下に着目したスキンケアブランド[真珠妃シリーズ]が9月21日デビューします。 詳しくは次回のメルマガでご紹介いたします。どうぞお楽しみに! |
数ヶ月前に上映された映画『マリーアントワネット』の中にもある様に、フランスにとって香りは、とても歴史と深い結びつきのあるものだと言う事は、皆様もご存知だと思います。 昔は、身体を清潔に保つ事が困難な為、香水の文化が盛んになり、また、日本でも同じく古くはお香などを焚いて体臭を消していたというのだから、今の時代の“良い香りだから身につけよう・・・”などの悠長な感じではないようですね。 |
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写真は50年程前のパリにあるパフューム会社の研究室です。 先日、フランスで30年程前まで弊社に勤め、現在はパリでパフューマーとしてご活躍されている素敵なマダムにお会いしました。マダム曰く「自分自身の香りをもっていますか?」と。 彼女は、自分の香りを一つ決めて、それをずっと使い続けることが、ここパリではレディーとしての身だしなみとおっしゃいました。たしかこのフレーズは20年程前に、グレースケリーも卒業したというマナースクールの校長先生からも聞いた事を思い出しましたが、当時の私はまだ若すぎて、心に響かなかったせいかすっかり記憶から消えていました。 まして香りを次から次へと変える行為は、交際相手を次から次へと変えるのと同じくらいタブーな事だということも。私はというと、香水をつけていない時も多いですし、季節で変えています。みなさんのパヒュームライフはいかがですか?私の香りはこれ!というのを決めていらっしゃいますか? 素敵な国際派レディーになる為には、まだまだお勉強が必要なようです。 チーフデザイナー MIE |
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クイズに答えて、オパールスペシャリストに挑戦してね。
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◇ 「7月のオパールスペシャリストクイズ」の答え ◇ |
薬用オパールのボトルについている「ふくろう」には、どんな意味があるのでしょう。? 【答え】 1.夜の守り神として、「おやすみの間も、お肌をすこやかに保護する」という意味がこめられている。 ふくろうは夜の守り神として、「おやすみの間も、お肌をすこやかに保護する」という特長をシンボルマーク化したものです。またギリシャ神話には、薬の神ミネルヴァの使者として登場する鳥であり、「お肌のトラブルを解消してくれる」という期待を象徴しています。 ●前回の「オパールスペシャリストに挑戦」のプレゼント当選者は以下の3名様に決まりました!おめでとうございます。 ・もっちん 様 |
オパールR−III は、多くのWEBや雑誌に紹介されています! |
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